2才になると、簡単なおはなしの世界へと入って行くとこでできるようになり、3才になると言葉の力が急速に芽生えます。 この時期に子供を絵本の国へ導くのに、絶好の時期です。 たくさんの絵本を読んであげましょう。 |
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はらぺこあおむし |
はらぺこのあおむしが、いろんなものを食べて穴をあけていきます。鮮やかな色彩と大胆な構図で定番人気の絵本。 アメリカ・グラフィックアート協会賞受賞。 エリック・カール(作) もりひさし(訳) 販売価格:1,260(税込み) |
おおきなかぶ |
大きなかぶをみんなで力を合わせて抜くという単純な物語の中に、大らかさ、力強さ、ユーモアなどが満ちあふれ、ロシア民話の楽しさを味わわせてくれます。 A.トルストイ(作) 販売価格:780円(税込み) |
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でこちゃん |
日曜日、お母さんに髪の毛を切ってもらったてこちゃん。「てこちゃんがでこちゃんになった」とみんなに笑われ、幼稚園に行きたくありません。
そこでお姉ちゃんはいいことを教えてくれます。 つのだのぶこ(作) 販売価格:1,155(税込み) |
てぶくろ |
雪の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、とうとう手袋ははじけそう……。個性ある動物の表情が特にすばらしい傑作です。 ウクライナ民謡 販売価格:840円(税込み) |
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ちびくろ・さんぼ |
トラが溶けてバターになってしまい、そのバターでホットケーキを作るという物語は、多くの子供の心をとらえたが、サンボという言葉が黒人差別につながると批判、1988年に廃刊になった。しかし2005年4月、17年の時を経て復刊された。 |
100万回生きたねこ |
どんな飼い主に飼われてどんな生き方をしても、自分が一番好きな"ねこ"は何度も何度も生き返ります。しかし、あるとき誰にも飼われず自由だった"ねこ"は白いねこに出会って・・・。不朽の名作です。 |
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